こんにちは、ジュンノスケです。
月曜の昼間から
オリンピック会場(国立競技場)を
散歩してきました。
私は毎日、散歩しているのですが
昨日は、少しだけ遠出をして
オリンピックの開会式などが行われる
五輪会場(国立競技場)を一周。
一周しながら、
スマホで動画を撮って
簡単なショートムービーにしてみましたので
よければ、見てみてください↓
画像はインスタグラムに
「東京2020オリンピックシリーズ」
としてアップしています↓
※画像をクリックするとインスタへ飛べます。
ちなみに、
このインスタアカウントは
開設から147日目で
フォロワー3000人を超えました。
・0人→1000人まで62日
・1000人→2000人まで47日
・2000人→3000人まで38日
という感じ。
この記事を書いている時点で
「いいね」は、毎回の投稿ごとに
300後半〜400前半で推移しています。
もし、ビジネス(副業)で
Instagramの活用を考えていれば
参考になる部分があると思います。
話を戻すと
私は平日の16時頃から
五輪会場周辺を散歩してきたのですが
人はまばらで、辺りには
警察官や警備員の姿と
ごく僅かな観光客のみ。
五輪関係のスタッフも
ちらほらといった感じでした。
そして、
ごく僅かな観光客の
ほとんどは学生orシニア層。
平日の昼間なので
当たり前と言えば当たり前なのですが
私と同年代の中年をはじめ
20代〜60歳くらいまでの
働き盛りの人の姿はありませんでした。
このことは、
私のショートムービーを見ても
よくわかると思います↓
実は、私は
会社員を辞めた当初(脱サラ初期)は
平日の昼間に自由に出かけることに
かなり抵抗がありました。
その理由は、
「平日の昼間=仕事するもの」
という意識があったからです。
10年間サラリーマンをしていて
月曜から金曜までは
毎日、朝から晩まで働き詰め。
多少、体調が悪くても
出社していたくらいで
「平日に休む」
という考えはあり得ませんでした。
もし、あなたがサラリーマン
あるいは、サラリーマン経験者なら
このことがよくわかると思います。
仮に熱が出ても
インフルエンザなどの
出勤停止になる病でない限り
解熱剤などを服用して
仕事をしている人も多いでしょう。
ただ、
脱サラして8年目を迎えている今
私には、この感覚が
まったく無くなりました。
現時点で
・サラリーマン10年
・脱サラ(独立・起業)8年目
になるので
あと3年弱で
サラリーマンの経験年数を
超えることになるわけですが
脱サラして環境を変えたことによって
考え方も一変。
全てがガラッと変わりました。
よく「自由な生き方」なんて言いますが
今は、24時間
自分ですべてのことが決められる
自由な毎日を生きています。
ただ、
こうやって自由に生きているのは
私が脱サラしたからではありません。
脱サラしたことに加えて
「時間的自由が得られる
ビジネス(働き方)をしているから」
自由になれています。
だから、平日の昼間から
オリンピック会場(国立競技場)を
散歩できるわけです。
例えば、脱サラしても
どこかの会社の下請けをすれば
まったく自由になれません。
自由になれないどころか
頻繁に電話やメールが来たり
場合によっては
急な仕事を無理なスケジュールで
依頼されたりして
サラリーマン時代よりも
大変になることも少なくない、、
実際に、このような状況になって
自由どころか
「下請け地獄」というような
状態に陥る人も
これまでたくさん見てきました。
私が自由でいられるのは
稼ぐ仕組みを作って
その仕組みが稼働することによって
売上が上がっているからです。
簡単にいうと、
自分が働かなくても動く
ビジネスの仕組みを作っているからです。
仕組みが稼働している限り
自動で集客できたり
自動で販売(セールス)が
できたりするので
いわゆる
「ビジネスの自動化」になっています。
だから、
オリンピック会場を散歩している間も
ビジネスは回っているのです。
もちろん、
仕組みを作るためには
学ぶこともあるし
準備(仕組みづくり)も必要ですが
それをやってしまえば
あとは、
ほとんどやることがありません。
よく、
「自由を求めて脱サラしたのに
まったく自由になれない!」
という人がありますが
それは、ビジネス(働き方)の
選択を間違えているから。
これが全てです。
その人の能力や経験の
問題ではありません。
そして、
選択を誤らないためには
最低限の知識が必要。
私も知識を学んだからこそ
今のビジネス(働き方)ができているし
自由な生活をすることができています。
なので、もしあなたが
今回の記事を読んで
学ぶことの必要性を感じたとすれば
今すぐ学び始めることをおすすめします。
ビジネス(副業)の世界では
「実践(行動)」や「取り組む習慣」が
大事だと言われていて
それはその通りなのですが
正しい知識(適切な知識)を学ばずに
取り組んでも
理想とかけ離れた結果になるだけなので
ここはよくよく注意が必要です。
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